2月14日 月曜夜9時 フジテレビ放送
退院を翌日に控えた前夜、ライカと出会う。
昼間、指定された場所に行くとライカはいなかった。
またメッセージが書かれてあり、久能はある物を発見する。
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大隣総合美容院に入院している久能は、退院を翌日に控えた夜、病院の掲示板に秘められた暗号に導かれて温室に行った。
そこで、久能は「自省禄」のページや行を組み合わせた数字で言葉を伝えるライカと出会う。
ライカは、翌日の三時に再び久能に温室に来るように指示して姿を消した。
翌日、退院手続きを済ませた久能は、ライカが指定した時間まであるので昼飯を食べようと病院のレストランにいこうとする。
すると、患者の下戸健太とぶつかってしまう。
久能はすぐに謝ったが、下戸は難癖をつけて許そうとしない。
しかし、冷静に理詰めで返す久能に下戸は辟易して去っていく。
温室に行くと、ライカはいなかった。
その代わり、また数字が書かれてあり、「自省禄」で確認すると、ある場所に土の中となっていた。
久能がとこを掘ると、何かがビール袋に入っていた。
すると久能を制する女性が飛び出してくるのだった・・
第6話のPART1でのストーリーの紹介は以上です。
またまた二週送れでの紹介となってしまいました。
ちなみに、今回の事件は前編と後編に分かれています。
だから、今回もこのエピソードだけでは完結しないのです。
それしても、ライカという子も実に面倒くさいですねー。
メッセージがあるなら、そのまま伝えればいいのに・・
いちいち文庫本の中のページと行にある文字で暗号化して伝えるなんてねえ。
多分、相手が久能だから敢えてそうしているのだと思います。
久能は恐ろしく記憶力がいいですからねー。
この男なら、自分の暗号即座に読み取るだろうと思われているのです。
しかし、現れたおばちやんがいきなりナイフを向けてくるなんてねぇ・・
そんなもの、護身用に常備しているのか、です。
誰も、おばちゃんなんか襲わないよ。多額の現金でも持っていない限りはね・・
でも、ナイフを向けるということは、そういうことだったのです。
さて、今回は久能がどんな事件に巻きこまれていくのでしょうか。
続きは、またPART2にて。
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