2月19日 土曜夜10時 日本テレビ放送
藤木は、都波に会いに行く。
病院周囲は警官だからで近づくことは出来ない。
沢井に頼んで都波を連れてきてもらう。
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藤木はチュンヤンのオペを終えた後、すぐに都波に会い行く。
しかし、病院の周りは警察官だけけで近づくことが出来ない。
近くで沢井の姿見つけて、ｗｉｆｉから電話をする。
藤木は沢井に買ってもらったケータイを取られたことを話し、沢井助けを求める。
沢井は、その言葉を待っていた。
藤木は、都波を連れてきてほしいと沢井頼む。
沢井は、一旦は練馬の筋川のアパートで、そのことを都波に話していた。
拓郎は、藤木はDDSイータのある場所に現れると見ている。
翌日、沢井は拓郎たちと一緒に藤木がいる団地に出向いた。
部屋に通されて、拓郎は外国人たち押さえつけられる。
沢井が前もって藤木に拓郎も一緒に行くこと伝えていたのだ。
ようやく藤木は、都波教授と会えたのだが、都波は妙子の死に関わることを何も知らなかったのだ・・
第6話のストーリーの紹介は以上です。
まずは、お詫びします。
前回の第5回のストーリーの紹介は、今回の第6回と思い切り被っていました。
うーん、どうして気づかなかったのかなあ・・
第5回のストーリーの紹介は、時間がある時に手直しします。
今回で、ようやく念願の都波教授と会うことが出来ます。
沢井に連絡して、都波を団地まで連れてきてもらうのですが・・
それには、こわーい拓郎兄さんも一緒についてくるのです。
まー、藤木はこの機会に拓郎の誤解を解いてもらおうと思っています。
ただねー、頑固なあの拓郎兄さんが、説明されたところで・・
はい、そうですか、と簡単に納得する筈がないのです。
団地ではモーたち外国人と別の棟に住む日本人ホームレスの対立が激化します。
そこで騒ぎを起こしたらヤバイのですけどねー。
モーたちは不法滞在者たちです。
警察でも呼ばれる事態になったら、みんな一斉に強制送還されてしまいます。
それに追われている藤木も、捕まってしまうでしょうねー。
妙子は、二つのカセットテープにDDSイータのデータを隠しています。
ただ、現段階では、そこに何かが隠されているとモーは気づきますが、まだ明らかにはできてはいません。
都波と会うも、このおっさんは妙子の市に関しては、藤木が望んでいる情報は何も持っていませんでした。
ただ、妙子が研究していたDDSイータのデータを認識できるのは都波だけのようです。
さあ、これからどんな展開が待っているのか。
続きは、またPART2にて。
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