加瀬に怒られる梨央。
大輝の上司・山尾は、梨央を容疑者として疑う。
梨央は新薬の説明会を強行しようとしていた。
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梨央の連絡を受け弁護士の加瀬が飛んできた。
“今度刑事が来たら立ち会うって言ったよね”と梨央に文句をいう。
加瀬は不当な捜査をする刑事とは二人っきりに会うなと言っていたらしかった。
梨央は怒るなら明日まとめて怒ってと言った。
署に帰る途中で、フリー記者の橘に芝池講演での事件のことを聞かれるが、大輝は名も答えなかった。
桑田が再び事件当日の防犯カメラに映っていた梨央の映像を見せながら梨の足取りを追っていた。
大輝は、本人の話と矛盾しておらずタクシーの領収書も確認したと資料を山尾に提出する。
梨央はおいすがる渡辺昭を振り払い、それからタクシーに帰宅してたのだ。
その後の目撃情報は何も上がってはいなかった。
桑田は犯人は梨央じゃなさそうだとういう。
それは、身長180cmあり、30代の女性が首を絞めるのは無理があると理由からだ。
大輝は、まだ言い切れる段階ではないとみている。
梨は社に戻ると、専務の後藤が待ち構えて、今回のことから新薬の説明会は中止するに言い渡すのだった・・
PART2でのストーリーの紹介は以上です。
殺される直前の深夜に会っていたというだけで、梨央は容疑者として疑われています。
疑っているのは大輝の上司・山尾です。
梨央はすぐにタクシーを捕まえて立ち去っていますから、時間からして渡辺を殺害している時間ないということが証明されていますよ。
まあ、会っていた時間が深夜0時過ぎ、ということもあって・・
そんな深夜にののことのと会いに行く、というのも不審がられても仕方ないことですけどねー。
それに大輝も、ついさつきまで梨央と会って、信じてほしいと言われているのです。
でも、彼は刑事の感なのか、まともは信じていない雰囲気です。
15年前に起きた事件の真相を大輝は知りませんからねー。
本エピソードでは、渡辺昭の殺害の真相までは出てきません。
それは次のエピソードで出てきます。
しかも、それがまた映像で残っていたいうのが出てくるのです。
殺害される直前の映像が残っていた。
ということはゆるぎない証拠となるではないですか。
そこで首を絞めた犯人の顔もしっかりと映っているのです。
確かにミステリーだというのに、序盤で犯人を分からせてしまうというのもおかしな展開です。
15年前の時のよう、被害者にトドメを刺した真犯人が別にいる、という含みを何だか持たせています。
うーーーん、この先どうなるか全く読めません。
そういう謎の部分は最後まで取っておかないと、視聴者の興味は引けないわけですけどねー。
それとはまた別の事件が新薬の説明会で起きてしまいます。
梨央に脅迫状メールが送りつけられており、それが実行されてしまうのです。
どんな結末になったかの続きは、またPART3にて。
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