9月25日 夜10時 日本テレビ放送
港東警察署に出頭してきた久遠。
切断した緒方の指を持参する。
すぐに樋口たちの取調べが行われる。
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久遠が神奈川県警、港東警察暑に自ら出頭してきた。手はクーラーボックスを持っている。
その連絡をもらい、樋口と橘もすぐ入り口に向かう。
警察官は久遠に銃を向けている。久遠は手を上げている。
久遠は手ぶらで来るのどうかと思ってと、どうやら切断した緒方の指を持ってきたようだ。
橘は、箱の中を確認し、指が入っていることから、捜査員すぐ病院運ぶよう指示する。
指の縫合のタイムリミットは26分を切っていた。
樋口は、“何が狙いだ。何で出頭してきた”と久遠に問いかける。
久遠は、“罪の告白。私の物語を聞かせるために・・樋口彰吾。そして、多くの観客に知ってもらうため”と言った。
署の前は、マスコミ各社が押しかけ、久遠出頭のニュースは直ちに報道された。
すぐに取り調べが行われるが、その前一課の係長が上からの命令で、一課が取り調べを行い、ESUに捜査権はないと割って入ってくる。
そこ松葉杖をついた重藤道孝が現れ、樋口たちに久遠の取調べをするように一課の署員を一喝するのだった・・
最終輪のPART1でのストーリーの紹介は以上です。
本当は「MER」の紹介をしたいところですが、また最終話の録画に失敗してしまいました。
日テレDATAの無料配信が10/2の21:59までなので、それまでに画像データを作っておかなくてはなりません。
Huluも入っていて、無期限で見れるですが、現在のOSではPCでの再生は出来ないのです。
他のParaviとか出来るのに、Huluは面倒くさいですねー。
さて、久遠京介が自ら出頭してきちゃいましたよ。
当然、何かしらの計画があってのことなのです。
それに協力者である片桐は同行はしていません。
多分、自分は取り調べされても、その後に拘留されることはないだろうと思っているのです。
この後の展開のネタバレなりますが、やはり片桐が現れて久遠を逃がす展開ですからねー。
最終話を見終わって、なんとも言えない気分になりました。
今回のシーズン2のテーマは、“人に中に潜む悪意の存在”だったようです。
現代はインターネットで誰もが情報発信をすることが出来ます。
それが時には“悪意に満ちた誹謗中傷”攻撃する人も出てきます。
久遠京助は、そこ目をつけたのです。
多くの人の中には、“悪意を面白がり実行してしまう人がいる”と見たのでしょう。
本当に久遠京助という男は末恐ろしい怪物です。
それを生み出したのが樋口彰吾とはねぇ・・
勿論、それは樋口が悪いわけではありません。
久遠が勝手にそう思っているだけなのです。
さて、これから久遠は何を語るのか。
最終話なので、いつもより詳しい紹介となりそうです。
続きは、またPART2にて。
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