新谷は上司から父の事件ついて聞かされる。
柴田がローゼンを参考人として同行を求めるが、
ローゼンは総理と会う約束があり断る。
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新谷の上司の橋は、新谷の父が自公党の平塚幹事長の関与が噂されていた県道拡張工事に絡む収賄事件で追っていたことを話す。
“あれは俺たちジャーナリストの完全な敗北だ”と橋は悔やんでいる。
新谷は、その真実について橋に聞いた。
橋によれば、新谷の父に“それが事実かそうじゃないかじゃない。一番大切なことは、何を歴史に残すかだ”と言われたそうだ。
それが眠らせておく真実だってことだと言って、橋は新谷に通常の業務に戻す。
柴田と野間がしあわせの鐘の家に現れた。
ローゼンを児童連れ去り事件の重要参考人として署に引っ張っていくつもりだった。
ところが、ローゼンはこれから総理と会うと言い、その総理の宮部が現れる。
それでも強引にローゼンを連れていこうとするが、今泉長官に電話されて、柴田は引き下がるしかなかった。
新谷は浦野漁港に来て、地元の人たちにここに流れ着いた人はいないかと聴いて回っていた。
足に刺青の写真を見せると、それは見たことがあると地元の人はいう。
雲行寺では法事に来ていた家族の小さな女の子が一時、行方不明になるが、その子はしばらくして饅頭を手にして現れる。
ローゼン岸本はヘミングウェイに宮部総理との公開討論に出席するように促すのだった・・
PART2でのストーリーの紹介は以上です。
続々と夏ドラも終わってしまって、残るはこのドラマと「ボイスⅡ」のみといった感じですねぇ。
このドラマも今週も金曜放送分で終了です。
折角、一推しのまいやんを見れる番組が、今週で終わってしまうなんて・・実にさびしいです。
これからの展開で、ヘミングウェイが新谷のマンションに訪ねてくるのです。
二人きりですから、当然いい雰囲気になります。
遂に、ここでまいやんの熱いラブシーンが見られる・・
と期待したのが大きな間違いでした。
それはまた次のPART3で、じっくり紹介します。
でも、やっぱまいやんはまだまだアイドル女優なので、これが限界なのかなあという感じでした。
さて、新谷はヘミングウェイが発見された浦野漁港に行って、漂着者が他にいたか聞いて回ります。
いたことはいたらしいですが、皆水死体だったそうです。
それも足首にはやはり、あの刺青があったそうです。
ということは、生き残った漂着者というのはヘミングウェイただ一人ということになりますねぇ。
柴田は、ローゼンが怪しいと事情徴収で署に連れて行こうとしますが、たまたまその日は総理の訪問があって駄目なようです。
後日、総理が官邸に招いてヘミングウェイと日本の未来を語る討論会をやるというのです。
そこで事件が起きてしまうのです。
ヘミングウェイは前日、新谷のマンションで会っていますから、知らせることも出来たのです。
ヘミングウェイは、これから起きる事件を予知しています。
しかし、新谷に知らせるのをやめてしまうのです。
まあ、新谷がこれから起こることを知っていたとしても、多分防げなかったのでしょうねー。
これから起きる事件とは何なのか・・
続きは、またPART3にて。
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