現場に駆けつけ治療を開始するMERメンバー。
何かがおかしい・・
公安の警察までもが来ていた。
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:現場に到着した喜多見たちは、すぐに治療にあたる。
そこの清掃会社の社長の谷中が“何ですか、いきなり”とクレームをつけてきた。
患者の一人が一人が喋ろうとすると、谷中が単なる食当たりだと言ってさえぎる。
どの患者も、意識が朦朧として危険な状態に陥っている。
喜多見は従業員の健康状態がかなり悪いことを言及するが、谷中はそんなことは知らないという。
一人の外国人が何か言いたそうだが、言えずにいた。
喜多見たちが患者たちを運ぼうとすると、警察が集まってくる。
外国人労働者たちを動かさず、接触もしないようと指示が出ているようだ。
喜多見が患者を運ぼうとすると、“現状の指揮権に警察にある”と止められる。
喜多見は、命を救うのに指揮権も何も・・というと、音羽が現れた。
音羽は大きな力が動いているから、ここは従うしかないとたしなめる。
そこに公安の警察までもが現れるのだった・・
PART2でのストーリーの紹介は以上です。
昨日放送された回で次週は、いよいよ最終回です。
今回から登場の公安警察を演じている稲森いずみがコロナに感染してしまったことから、最終回の放送は予定通りされるのでしょうか。
多分、撮影は修了しているかとは思いますけどねぇ・・
最近でも芸能人のコロナ感染が次々と出てきますからねぇ。
夏場に来て、また猛威をふるって、一体いつ終息に向かうのでしょうか・・
さて、喜多見たちは食中毒と聞いていますが、どうやら単なる食中毒ではなさそうすねぇ。
病院に運ぼうとしても、警察から運ばず過度の接触もするな、だなんて・・
喜多見たちは、何が起こっているのかまだ理解していません。
唯一、駆けつけた音羽だけが、これはヤバイ状況だと感じているようです。
そこ現れた公安部外事第4課長・月島しずかは、どうやら喜多見を知っているようです。
音羽は、何故喜多見のことを知っているのか、と不審に思います。
本来ならば、二人は初めて会うと思いきや、実は旧知の仲だったのです。
ということは、月島は喜多見の過去を知っている、ということになります。
そこで、また突然爆発が起きます。
このドラマ、時折医療ドラマを離れて、事件サスペンスの様相を見せますねぇ。
ドラマの展開としては、毎回ハラハラドキドキの連続で、見ていて面白いです。
それに現実では日本ではテロは起きてはいませんが、空想のドラマの中では違います。
日本もいつテロが起きてもおかしくない、というように煽る描き方をしていきますからねえ。
それがいつまでも空想の絵空事の世界であってほしいと願うばかりです。
さて、この事案どんな秘密が隠されているのか・・
続きは、またPART3て。
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