8月15日 日曜夜9時 TBS放送
音羽は、喜多見に監視がついていることを上司に報告。
食中毒の事案で出動要請がかかる。
何故か、その現場には公安まで来ていた。
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音羽は、上司から喜多見が何者かに監視されていることを報告していた。
久我山は、自分の指示ではないという。
白金大臣も知らないことで、久我山は民間の組織かと疑う。
いずれにしても喜多見は、人知られたくない秘密があることは間違いなかった。
音羽は、それは喜多見の空白の一年関係あるかもと言った。
喜多見は冬木から家族と一緒に暮らしていることを報告されていた。
この間の冬木から、家族からとお礼の品をもらう。
添えられたメッセージカードには、冬木が家族と写る写真があった。
冬木は、このチームに恩返しがしたいと言った。
すると、危機対策室から江戸川区の清掃会社から、めまいや吐き気の意識障害の患者が福数名出ているとの出動要請が出る。
定時は過ぎていることから喜多見と冬木だけで向かうつもりが、たまたま当直で残っていたミンの三人で現場向かうのだった・・
第7話のPART1でのストーリーの紹介は以上です。
放送は今夜で第9回を迎える、というのにまだ二週遅れとなっています。
このドラマも、もう終わりが近づいています。
TBSのドラマって、どれも10回で終わりが多いですねー。
この秋に始まる「日本沈没」も10回で終わりなのでしようか。
あれは2クールあってもいいような感じがしますが、主演の小栗はNHKの大河がすぐに年明けから始まりますからねー。
さて、今回の事案は集団食中毒とかで、そんなたいしたことがないと思っていました。
ところが、患者たちは全て外国人だったことで、結構大事になっていくのです。
何故なら、現場には公安の警察までが来ているからです。
現場に公安がいる、ということは国際テロ関係ということですよ。
今回は、たかだか食中毒で、たいしたことのない事案と喜多見たちは思っていますが・・
患者の殆どは外国人の就労者なのです。
公安が現場にいるということは、今回の被害者の中に、テロと関係している人物がいる、ということらしい
です。
ちなみに、喜多見を監視してたのは公安の警察です。
喜多見がそんなテロ組織と関係しているわけがないのですが、彼の過去に疑われるようなことがあったのです。
喜多見自身、子供の頃にアメリカで銃に乱射事件で両親を失っています。
そんな過去がある彼が、無差別に人の命を奪うテロと関係するわけがないじゃないですか。
ただ、彼はアメリカでも当然、救急の医師でした。
どうやら、喜多見がアメリカ時代に治療した中にテロと関係してい人物がいたのです。
その喜多見の空白の一年については、まだ明らかになっていません。
対策室室長の駒場も、この事案は何かおかしいと気づいています。
ただ、MERのメンバーは誰もそのことを知りません。
どんな展開になっていかの続きは、またPART2にて。
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