
7月18日 日曜夜9時 TBS放送
蔵前は、娘の保育園で差別があることを知る。
そのことを職場で話していると、
立てこもり事件が発生し、被害者が多数出ていた・・
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前回も、喜多見、音羽が他の患者を診ていて手が離させない中、研修医の弦巻がギリギリまで処置をして、後は喜多見が代わったことで事なきを得た。
蔵前が、自転車で後ろ娘の桃香を乗せて、幼稚園まで急いでいた。
蔵前は、夕方のお迎えも自分が来ると約束する。
今日は仕事が夕方に終わるそうだ。


蔵前は、保育士の夏目に呼び止めれる。
児童の保護者から、桃香を休ませてほしいという申し出があったそうだ。
蔵前は、それは自分が自分が医療従事者だからと察する。
感染症とかに敏感な保護者がいるようだ。
桃香の友達も、距離を取っている子もいるようだ。


MERでそのことを話すと看護師のホアン・ラン・ミンが“何ですか!それっ堪忍袋の緒が切れました!”と激怒した。
麻酔科医の冬木も近所から白い目で見られて、一時期家族と離れて暮らしていたそうだ。
すると都庁危機管理対策から伝達が入った。
荒川区の飲食店で立てこもり事件が発生し、負傷者が多数出ているようだ。
早速、喜多見たちチームはそこに急行していくのだった・・


第3話のPART1でのストーリーの紹介は以上です。
完全に一週遅れでの紹介となってしまいました。
まあ、東京オリンピックの影響で、Night Doctorは二週も休止ですから、そのうち追いくでしょう。


今回は、菜々緒お姉さまが主役のようなエピソードです。
そういえば、菜々緒お姉さまのシングルマザーの役って珍しいですねー。
過去に何回か、子持ちの役って、やっているのかなあ・・


前にも触れましたが、医療従事者への差別てあるんですねぇ。
ましてや現実には、終息が見えないコロナ過にあります。
確かに医療従事者が一番ウィルスに接する機会がありますねー。


でも、危険と背中合わせで、必死に頑張ってくれて方たちがいて、我々の健康は守られているのです。
差別なんてもっての他ですよ。
そうは言っても、現実にあるのも確かですしねぇ。


今回のエピソードは、別れた元DV夫が元妻の働いている居酒屋に乗り込んできて、多数切りけて立てこもるという事件です。
どういうわけか、その元DV夫、拳銃を所持しているのです。
こんな銃規制の厳しい日本では、拳銃なんて一般人が入手できるものじゃないでしょう。


その銃を所持して、しかも発砲してくるものだから、警察の機動隊も、うかつに手を出せないのです。
てゆうか、負傷者が路上で倒れていて、まるでテロでも起きたみたいです。
こういうの見ると、秋葉原の事件を思い出してしまいますねー。


また喜多見チーフは機動隊の制止を振り切って、刺された患者を救出しようとするのです。
たく、また無茶やらかしていますよ。自分の命が惜しくないのでしょうかねぇ・・
犯人は背後から発砲してきているのです。
さあ、これからの展開の続きは、またPART2にて。
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