
鉄骨がぶら下がる中でのオペは開始される。
鉄骨が落下するが、間一髪で危機は回避。
もう一人の女子中学生のオペが必要となる。
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弦巻は喜多見から供給ドレインを持ってくるよう指示されが、ぶら下がる鉄骨が怖くて、足がすくんで動けなかった。
レスキュー体長の千住に、救助が終わってからしろといわれるが喜多見は構わず、オペを開始する。
すかさず、看護師の蔵前が、弦巻から供給ドレインを奪い取るように持っていく。


その様子を見て、喜多見は器官送還と蘇生セットの準備を弦巻に指示を出す。
オペは進んでいくが、宙づりの鉄骨が揺れて、今も下に落下しそうだ。
男子中学生の呼吸も安定してきた。
しかし、弦巻が上を見上げると、鉄骨が落下し始めてきた。


弦巻が“危ない!”と声を上げる。
体長の千住が飛び込んできて、患者の男子中学生を引きづり、何とか間一髪で危機を脱することが出来た。
駒場は被害状況を確認し、誰も巻き込まれていなことに安堵する。
しかし、もう一人の女子中学生がの足が赤く変色し、こちらも緊急オペが必要となっていくのだった・・


第3話のストーリーの紹介は以上です。
実は今回のシーン画像は、始まって8分のほん序盤で終わりです。
前にも言ったように、最近日曜の9時台に限って、急にネット回線が遮断したのです。


CSだけでなく、地上波の放送もひかり回線からなので、ネットが切断されてると、全部駄目なります。
次の第3話目して、ようやく全部録画できましたけどねー。
ソフトバンクに電話して新しいBBユニット交換しましたので、これからは回線も安定してくれるでしょうか。


いやあ、本当に紙一重のところで落下した鐵骨の下敷きならずに済んでいます。
ドラマって、こうしたギリギリのスリルを描きますよねぇ。
それと、医師の一人の音羽は上司の医政局局長の久我山から、MERの解体の命令を受けているのです。


今回の命令は、未熟な研修医・弦巻にオペさせる状況を作って、医療事故を起こさせろ、というものです。
死者を出したら、MERは一気に解体に追い込まれるからです。
いやあ、この官僚は人の命を何だと思っているのでしょう。


音羽は、官僚である前に一人の医師ですから、わざわざ患者ほ助からないようにするようなことはしません。
しかし、これから起きる現場で、久我山が意図したような、喜多見も音羽も他の重症患者の治療に当たっていて、手が離せない状況になるのです。
現場で治療に当たられる医師は未熟な研修医・弦巻だけとなります。


さあ、どうなる!?とハラハラさせる緊迫のシーンがやってきます。
喜多見は、弦巻に“あなたなら出来る”と励まして、重症患者のオペの執刀を任せます。
まあ、何とかなるんだろうという展開は読めますよねぇ。


医療現場おいて、一人も死者を出さないなんて理想論に過ぎないと思います。
それでも、やはり作り物のドラマチックな展開は、毎回見ていて面白いですねぇ。
現実にはこんなことは有得ない、ことでも空想の作り物の世界では、その有り得ない世界が見れますからね。
さて、次回はどんな奇想天外な展開が待っていのでしょうか。
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