新たな避難所にいた女性。
それは有名女優だった。
響たちは、そこに敵がいることに気づいていなかった・・
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施設に入ると物音がする。
響が近づいてみると、若い女性がいた。施設に貼られたあったポスターで、甲本が、その女性が有名女優の中越美亜であることに気づいた。
来美は、まだ独房に入れられていた。通りかかった自衛官にこの前の襲撃があったことをを聞いた。
その自衛官は、テロ集団による発砲だと言っただけで、詳しいことは何も教えてはくれなかった。
だが、近いうちにそのテロ集団に対して射殺命令が降りるという。
三原親子がシャワー室を見つけると、お湯が出て、どうやら使えるようだ。
一向は、久しぶりにシャワーを浴びる。
シャワー室で、響は韓国人の青年・ユン・ミンジュンに、医師で姉の話を聞く。
ユンは、姉はあんな奴らとは仲間じゃないと否定した。
響も来美と会える望みをまだ捨ててはいなかった。
皆がシャワーを浴びて、さっぱりした後に響は、また施設の調理場を借りて、得意の食事を皆にふるまうのだった・・
PART2でのストーリーの紹介は以上です。
どうして来美(くるみ)が鉄格子がある独房に入れられるのかというと、まだ感染していない陽性反応が出ていないからです。
通りかかった自衛官に、この前の襲撃はテロ集団と言われます。
てゆうか、この非常時にテロ集団がいて、何をする、というのでしょう。
それに響たちが持っている武器は銃一丁です。
それくらいの情報ぐらいは掴んでいるだろうし、響たちから自衛隊に向かって攻撃を仕掛けてくるなんて無いですからねー。
自衛隊側は、自分たちの仲間が等々力が放った一発で死んでいることから、響たちを危険分子として、抹殺しようとしています。
そもそも、手を振っていただけの本郷を何故に殺したのかです。
ゾンビなら、ともかく、明らかにまだ人間であることぐらい分かるでしょう。
とにかく、序盤は謎だらけです。
そうした謎を膨らませといて、視聴者の興味をかきたてていくのでしょうねー。
それにしては、数字は低すぎますけどねぇ。
そんなにつまらないドラマではない、と思いますよ。
同じ日テレの「うちの娘に彼氏が出来ない」の方は、途中で挫折して、一話以降全然見ていません。
これは取り上げなくてもよかったかなあ・・でした。
中盤あたりは、たいして何も起こらない“嵐の前の静けさ”です。
当然、この施設には別のグループがいて、響たちの武器を狙っているのです。
続きは、またPART3にて。
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