また東海林と言い争ってしまう春子。
マイクがオンになっていた・・
社長の娘が産気づき、春子はスーパーな活躍をする。
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“おい、一行飛ばしただろ”と東海林がクレームをつけてきた。
春子は、“下らないのでカットしました”と答える。
“お前の呼びかけにはハートがないんだよ”
そう言うと自分が手本を見せてやると、原稿を読み出し、春子がハートの被り物をかぶせようとして東海林は拒む。
“主任がこんなもの被れるか”と東海林が言ったので、“その被り物は恥ずかしくないんですか”と春子は突っ込んだ。
それを見ていた里中が間に入り、二人を控え室に連れていき、休憩させることにした。
東海林は、“派遣のたしなみとしてチョコの一個もくれたらどうなんだい”と嫌味を言うと・・
“あー、今日は正社員でなくて良かったと幸せをかみしめる日です”と春子は返した。
その理由を里中に訊ねられると春子は派遣は義理チョコを配らなくていいからと答える。
それからバレンタインの是非を巡っての討論になってしまい、マイクがオンになっていたことに気づいてはいなかった。
春子と東海林の討論バトルが館内じゅうに丸聞こえになっていたのだ。
春子は、“派遣はもてない社員の癒し係りではありません”と決定的なことを言ってしまう。
春子が業務に戻ろうとした時、マイクが入っていることに気づいた。
このことが影響して、チョコがパタッと売れなくなり、大量のチョコが売れ残ってしまった。
東海林は社長に元に行き謝りに行き、激怒された時、社長の娘が産気づく。
すぐに救急車を呼ぶが、すぐに産まれることを春子は察知してゆくのだった・・
総集編第三夜のストーリーの紹介は以上です。
東海林は、バレンタインの義理チョコは社員への潤滑油、と言っています。
うーーん、それはどうかなあ。
明らかに、それは義理、というのはもらっても嬉しいものでもなかったですけどねぇ。
お返しをしなくてはいけない、というのが何よりも面倒でしたからねー。
後のことを考えたら、そんなもん要らないよ、でしたよ。
自分の例だと、会社員時代は、バレンタインが少しだけ憂鬱でしたが、独立してからは、そんな煩わしい人間関係もなくなったから楽でしたねー。
春ちゃんがゆうように、バレンタインの義理チョコは無駄以外の何物でもないという気がしますよ。
義理とか言いながら、女性は三倍返しを要求してきますからねー。
そんなの贈られる方も迷惑なのですよ。
そういう東海林との本音トークが、マイクがオンになつていて館内に丸聞こえになっていたのです。
別に派遣だからといって社員に媚びる必要はない、なんて言われたら、そりゃチョコ買うのが馬鹿馬鹿しくなります。
これが大きく影響して、チョコは売れ残ってしまうのです。
っていたったところで、その本音トークがずっと流れていたわけじゃないのにねぇ。
ということで、チョコを作っている社長のところへ謝りに行くのですが、春子も同行していますよ。
自分の不用意な発言が原因だと責任を感じているからでしょうが、春子にとってS&Fでの初の残業ですよ。
既に午後6時は過ぎていたはずですからねぇ。
社長に激怒されて新製品納入の話もなかったことにされるのですが・・
娘のあゆみが突然、産気づいてしまうのです。
そこで、助産師の資格を持っている春子が、またスーパーな活躍をします。
春ちゃんは、何でも出来るからすごいですねぇ。
里中に会社に戻るように言われて、行くとみんなでサプライズの春子のバースディーが行われます。
当然、無駄!!と春子は会社を出ていますが、みんなのメッセージが書かれたバースディーカードにおもわず涙します。
今回もほっこりするエピソードでしたが、それも13年前に一度見ているものです。
早く撮影が再開して、新シリーズが見たいよぉ、ですね。
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