
動画をSNSに投稿した犯人が発覚!?
長井先生と2年3組の生徒たちは、のぶお復職の署名活動を始める。
辞職する決意の原田のぶおは何を思う!?
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高槻が、あの時の動画を撮っていた犯人を発見した。
動画のコントラストを下げたことで、そこにいる筈のない矢野先生が映っていたのだ。
その頃、長井先生はこれから校長とのぶおの事実上の解雇の撤回を求める署名運動のチラシを印刷にかけていたところに、2年3組の生徒たちが職員室にやって来た。


長井先生は、二人の不当の処分の撤回を求める署名運動を手伝ってほしいと生徒たちにお願いした。
そして、事件の当事者でもある明智にマスコミに経緯の説明をお願いし、明智も"大人だけで考えんなよ。未成年、頼ってもいいんじゃね"と快諾した。

すぐにマスコミに向けての明智の真相説明会見が行われ、署名運動も開始された。
里見先生は、愛しののぶおを救う為に嘘の署名をして、田中に突っ込まれていた。
"ブルース・リー"などと、もうこの世にいないかつての映画スターの名前を里見先生は書き込んでいたのだ。


その頃、のぶおは自宅で、明知の真相会見をテレビで見ていた。
二人の処分撤回を求める署名は、続々と集められていた。
そして、長井先生は2年3組の生徒たちと共に、校長代理を務めている矢野に校長とのぶおの復帰を直談判するのだった・・

PART3でのストーリーの紹介は以上です。
ああ、今回も三回では終わらなかったですねぇ。
いい場面があり過ぎて、このドラマに関しては、駆け足では終わらせたくはないのです。
それにしても、まいやん世代でブルース・リーを知っていますかねぇ。


てか、死んでもうこの世にいない実在しない人物の名前を書いたら駄目でしょ。
そんなことしたら、署名が捏造されたものとして無効になっちゃいますよ。
それに、高校生がテレビで顔出しで出るなんて、これって現実にあり得ないですよね。
それは全国に自分の顔が知られるということで、これもSNSであることないこと書かれて、炎上する場合があります。


校長も、そのことで明智を証人として出すことをしなかったわけですが、何としてものぶおを教壇に戻したいとの明智の熱意なのでしょうね。
最初は、明智はのぶおを辞めさせるようとしていたのに、のぶおを擁護するようになって、随分と変わりました。
それにしても、相変わらず、高橋ひかるのスカートは短いなあ。


こんなミニスカのJKが署名活動してくれるなら、署名なんてアッという間に集まってしまうでしょう。
残すところ、今日(6/22)の放送で、高橋ひかるの可愛いJK姿も見れなくなるのか。
それが一番悲しいなあ・・


結局、動画を上げた矢野の本心は、校長とのぶおの教師としての嫉妬心からでしたね。
まあ、こういうSNSの投稿って生徒がやるもんですけどねぇ。
ここまでの騒動になるとは思っていなかったと矢野は言いますが、東条が言うように"ネットを甘く見すぎて"いましたね。


軽い気持ちで、ってただでさえゲイに対しての偏見があるのですから、上げた時点で炎上するのは目に見えています。
普通は、のぶおを良く思わない生徒がやるもんですけどねぇ。
のぶおみたいな見た目が変わっている教師が、生徒に慕われているのが、気に食わなかったみたいです。


このドラマってパロディー的なコメディーぽい感じなのですが・・
何気なく生徒たちに"そこに愛はある"ドラマになっているのです。
死期が近い余命いくばくもない教師が死ぬ前にやりたかったことは、一体何なのでしょう。


それも今日(6/22)でさよならです。
最終回が放送される時間までには、このエピソードも完結させる予定でいます。
それでは、またまたPART4に突入していきます。
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