11月23日水曜夜10時フジテレビ放送
B1とナミは逃亡を続ける。
京花の病室を遠隔で監視しながら、
B1は京花のこれまでの足取りを追う。
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浦島エイジのもうひとつの人格であるB1とナミの目の前で、刑事の桃井と上司である猿渡が命を絶った。
B1はエイジの人格が6日以上表に出ていないことに不信感を持っていた。
“これから、どうするつもりなの”とナミからそう聞かれて、B1は雪村京花が住んでいたマンションに向かうと話す。
10月30日の時点では、京花はLLは八野衣真だと思っていた。
だが、11月3日になると、“LLは生きていた”と言い出した。
B1は、その三日間の間で、京花か何かを知ったのではないかと考えた。
そして京花の足どりを単独で追っていくのだった・・
第8話のPART1でのストーリーの紹介は以上です。
諸事情により、久々の紹介再開です。
紹介しているドラマの中で、一番早く終わっているのにねぇ・・
前回で事件を追っていた刑事の桃井と管理官の猿渡が死にました。
猿渡は、銃口を口にくわえての自殺ですから、間違いなく死んだでしょう。
桃井の方は、B1ともみ合ってナイフが腹に刺さって川に落ちています。
どちらとも、どういうわけだか遺体確認シーンが確か出てこないままだったと思います。
その後、桃井も一切出てこなくなりましたので、死んだということなのでしょう。
事件を追っていた主要人物が二人もいなくなるなんて、ねぇ・・
これで、LLの正体は混迷を極めるのかと思ったら、あっさりと判明するのです。
雪村京花は、最初はLLは八野衣真だと思っていました。
ところが、現在入院してる時にLLが現れたことで、八野衣はLLではないと分かるのです。
八野衣は、15年前に死んでいますからねー。
とはいっても、病院に現れたのはLLではありません。
そんな監視カメラが設置されているとこに、のこのこと出てくるわけがありません。
それはLLの関係者なのです。
LLはエイジのすぐ近くにいたのです。
やっぱりなあ・・という人物だったのです。
まだ紹介は序盤なので、LLの正体は後に撮っておくことにします。
勿論、雪村京花がLLなわけがありません。
LL事件は15年前に起きています。
当時は、京花は5歳未満の児童でしたからね。
そんなお子チャマが成人女性を5人も殺せるわけがありません。
さあ、これからどんな展開に向かっていくのか・・
続きは、またPART2にて。
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