阿久津の妻の温人への疑惑が強くなる。
温人一人が受け渡しに行き、犯人を追跡。
そこいたのは思わぬ人物だった・・
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葛城はファミレスで管理官の日下部と梅木に最近の鳴沢温人の行動を話していた。
葛城の調べで、最近になって三輪は別れた妻と暮らしていることが分かった。
娘の優月が一週間休んでいることから、温人と三輪、東堂は行動を共にしていたことから、日下部は警察の知らないところで優月が誘拐されていたことに気づく。
それを警察抜きで犯人と交渉し、優月を取り戻した、と日下部は言う。
葛城は温人が警察に言えないなを抱えていると察した。
警察が介入しないノーリスクの完全誘拐が起きているのだという。
葛城は手柄は日下部に譲ることを条件に、動けるようしてくれと交渉し、日下部も承諾した。
一方で、阿久津の妻の温人の疑惑は大きくなっていた。
また一億円の受け渡しなか温人一人で行くのだが、そのスーツケースにGPSを仕込んでいたのだった・・
第6話のストーリーの紹介は以上です。
いよいよ、犯人の一人を今回明かします。
丁度、この記事が公開される頃には、第6話の無料配信は修了してますから、丁度いいですねー。
その前に、三輪が娘から聞いた犯人のことについて話します。
優月は、犯人から背を向けるように言われていたので、顔こそは見ていないのです。
ただ、近くに来た時、いい匂いがしたとのことです。
そのことから犯人は女性であることが容易に想像できます。
女性なら香水をつけていい匂いをさせていますからねー。
思いつくのは、福社長の立脇香菜子です。
ただ、最後の方で温人が見るのは立脇ではありませんでした。
しかし、彼女は事件の黒幕かもしれません。
昨日放送された第7話の予告編の中でも、阿久津が“主犯は立脇香菜子”と言っているシーンがあります。
でも、何度も言っているように、それじゃあ当たり前過ぎやしませんか。
業績悪化した会社を立て直す為に、誘拐事件起こして、社長の高感度を上げて、業績を回復させていく。
それで辻褄は合うような気もしますが・・
いやいや、我々視聴者が想像しているような展開には持っていかないだろうと思うのです。
実は、実咲が小学生の時に公園で泣いている時、友果に四葉のクローバーを渡して慰めるように言ったのは温人なのです。
それを未知留から聞いて、阿久津の妻は疑っていることを後悔し、ケースにGOSを仕掛けたことを白状したのです。
その報告を受けてGPSを辿っていくと、コンテナで札把を違うバックに移し変えていたのは・・
なんと、温人の会社の社員の鈴間でした。
ああ、何ということでしょう。
まさか、温人の会社の人間が誘拐事件に関わっていたなんて・・
すると、やはり命じたのは立脇香菜子、なのでしょうか。
音人は鈴間の顔を見た瞬間、後ろからスタンガンを当てられて気絶してしまいます。
いやあ、この先どうなっていくのか。。
予想出来そうで、どうなっていくか全くわからない展開です。
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