11月26日 金曜夜10時 TBS放送
橘しおりが15年前に渡辺康介に性的暴行を受けていた。
そのことに大輝が辿り着き、
父親殺しの新たな容疑者として浮上する。
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梨央の前に現れたしおりは、真田グループの不正について追及しようとする。
話が見えない梨央はその場を去るが、しおりが自分や優のことを昔から知っていたような口ぶりに違和感を抱いていた。
加瀬の尽力によって渡辺昭の死には関与していないことが証明された優は、梨央と一緒に暮らすことになった。
久しぶりに姉と弟が一緒に暮らすことになったのである
梨央は優に現在開発中の薬の治験を受けてみるようにに進めるが、優は考えさせてほしいという。
さらに、加瀬の言葉で前向きに生きることを考えるようになり、新薬の治験を受ける決意をする。
一方で大輝と桑田は、15年前の事件の捜査から関係者として浮上したしおりと接触するのだった・・
第7話のPART1でののストーリーは以上です。
このドラマも最終回が見えてきましたねー。
どうやら、きっちり10回で終わりそうな感じです。
視聴率の数字は、相変わらず8%前後の低いものです。
その割りには、サイトやSNSで真犯人誰かなどの考察が盛り上がっています。
どうやら、先日の12月6日深夜1時35分よりSPダイジェストが放送されたようです。
これだけネットで盛り上がっているのですから・・
おせーよ、という気がしてなりません。
ネットでヒートアップしているのに、数字がそれに追いついてないのですからねー。
さて、真田グループの不正を追っているフリーの記者・橘しおりは、15年前に渡辺康介から性的暴行を受けていたことがわかりました。
しかも、橘しおりただ一人が渡辺康介を告訴していたのです。
とはいえ、その渡辺康介は、ずっと行方不明で15年間、死体となって土の中いたわけですけどねー。
これで、橘しおりにも父親である渡辺昭を殺す動機が見えてきました。
何せ、父親の渡辺昭は、息子がしてきたことについては、一切謝罪もしていませんからねー。
いわゆる、橘しおり役の田中みな実はレイプされたということです。
それなのに、そういうシーンは一切出てきません。
今のテレビドラマって、そういう性的なシーンを過剰なまでに見せなくなりましたねー。
90年代あたりじゃ、ドラマといえどもレイプシーンぐらい当たり前に見せていましたよ。
ああ、折角セクシー系の田中みな実を起用しているのですよ。
これぢゃあ、田中みな実の起用しても宝の持ち腐れですよ。
それと、今回の田中みな実は、それほど化粧していませんねー。
そのせいか年相応の顔に見えてしまいます。
あー、富山のます寿司懐かしいですねー。
郷里だった石川県の隣県でしたから、子供の頃から食べさせていました。まー、東京でも売っているみたいですけどねー。
さて、今回はその橘しおりが新たな事件に巻きこまれていくようです。
続きは、またPART2にて。
↓ゆりゆりが昔、井浦と激しい濡れ場シーンを演じた作品がこちらです。
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