白塗り男を追い詰め対決する樋口。
三日後、大樹は解放される。
そして、新たな事件が起きる。
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橘は、捜査員の足立から石川が被疑者女を射殺したことを知らせる。
橘は、無線で樋口に大樹は被疑者男が連れていると連絡した。
橘は自分の特殊な聴力で、地面に金属が触れる音を聞く。
すぐに樋口に、被疑者男の音をとらえたと伝える。
前方40メートル先を右に曲がったと樋口に連絡する。
そこで男は、廃墟のビルに入っててくのが分かった。
そこは今は使われていない横浜ニューシティービルの廃墟のビルだった。
樋口は、連絡を受けて直ちに、そこに向かう。
樋口は、橘に今ビル入ったと連絡する。
樋口は、無線を上げながら、ビルの中に入っていく。犯人の足跡が樋口の後ろから聞こえるという。
しばらくして、樋口は大樹を発見するが、白塗りの男が爆弾のようなものを投げつけ、それが爆発する。
爆風で飛ばされた樋口は倒れこみ、白塗りの男が三日後に大樹を解放する、と言い残して大樹を連れ去って消えていくのだった・・
第2話のストーリーの紹介は以上です。
とはいっても、今回の記事でシーン的にお見せするのは、まだ始まって11分程度の過ぎた程度のまだ序盤です。
PART4まで続けたいところですが・・「TOKYO MER」もとうとう一週遅れとなってしまっています。
後がつかえていますので、なかなか詳しく最後までいうわけにはいきませんねぇ。
大樹は、白塗り野郎が言った通り、三日後に開放されます。
腕は何と焼印が刻まれていたのです。
まだ6歳の男の子に残酷なことをしますよねぇ。
結局は、大樹はパパが助けてくれなかったことで、ショックを受けて変わってしまっています。
もう大樹が父親の樋口を笑顔を見せることはないかもしれません。
いやあ、今回の白塗り男は、残酷で実に狡猾な男ですよ。
全ては、樋口の行動を常に先読みしているのです。
大樹を誘拐したことも、何やら次なる計画があってのことのようです。
今は、大樹ひどい目に合わせた白塗り男を樋口は憎悪の炎を燃え上がらせていますけどねー。
そして、次に起こった事件は、女子高生が9歳の時男にわいせつ行為をされいるという過去の事件が出てきます。
心に傷を負った女子高生は、その犯人に誘拐されたと通報されますが、それは女子高生の自作自演の虚報でした。
それを知らない父親が、その男の部屋に行って押し入り、包丁を突きつけるという事件が起きます。
結局、樋口が現場に来て、一気に解決してしまうのですけどね。
ただ、それで終わりではなく、その男がまた事件を起こすのです。
いやあ、シーズン2は、緊迫感ハンパなく、益々面白くなっていますよ。
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